2020/07/03
【施設内の予防対策として】
・「密集、密接」を回避するため、待合室の人数をできる限り少なくしています。
・待合室の雑誌、新聞、ウォーターサーバー等は撤去しています。
・治療内容により予約の間隔や治療用チェアーの調整をおこなっています。
・定期的に換気をしています。
・院内に消毒液を設置しています。
・ドアノブなど院内の手に触れるすべての箇所を消毒液にて拭いています。
・その他、歯科医師会や各学会等の指針や情報に基づいた対策をおこなっています。
【スタッフの予防対策として】
・事前問診、感染疑い症状がある場合の電話等による事前対応へのご協力をお願いしています。
・通常診療時以上のスタッフの感染防護対策(フェイスガード、キャップ、ガウンなど)の徹底をしています。
・スタッフに検温を徹底し、倦怠感などの症状があれば自宅待機するよう徹底しています。
【患者様へお願いしている予防対策として】
・37.5℃以上の発熱・のどの痛み・せき・だるさなどの症状、あるいは嗅覚異常、味覚異常などの症状がある場合には診療を延期していただく可能性がございます。
・入室時には必ず手指消毒をお願いしています。
・治療の前に抗菌性のうがい液でうがいをお願いしております。